イメージ画像

賠償責任保険の必要性

賠償責任保険は、建設業界ではとても大切な保険の一つです。
工事現場や資材置き場で、予測できないような事態が起こり、第三者(近隣の住人や通行人など)に何らかの損害を与えてしまった場合には、その損害を賠償しなければならないのです。
貴社の業務内容や、保有している施設によって、必要な保険が変わってきますので、まずは貴社の状況を保険会社の担当者や代理店に、間違いの内容に伝える必要があります。

賠償責任保険の中でも代表的なものに「請負業者賠償責任保険」があります。
貴社が、請負業務の遂行や、請負業務を行うために所有、使用または管理している施設が原因となって、他人の身体に危害を加えたり、他人の財物に損害を与えてしまった場合に、その賠償責任を負うことで生じる損害を、補償してくれるのが請負業者賠償責任保険です。
請負業者賠償責任の補償を得るためには、個別に保険に入るという方法と、建設工事保険など他の保険に特約を付けるという方法があります。

建設業という業務では、たとえば「工事を行っている途中に、他人の家屋を壊してしまった」「工事現場や資材置き場にあった資材が原因で、他人に怪我をさせた」という場合、損害賠償金額が多額にのぼることもあります。
それに、損害賠償を求める訴訟が提起された場合には、ブランドイメージが悪くなるということもあります。
しかし「保険に加入している」という安心感があると、被害者にも誠意をもって対応できることがありますし、そうすると裁判沙汰になるまでこじれなくて済む場合もあるのです。
さらに、事故対応を保険会社に任せることができると、忙しい建設業者の皆さんが、現場作業をストップさせる必要がなくなります。

« 政府労災だけではいけない? | ホーム | 契約の方法 »

このページの先頭へ