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建設業を取り巻くリスク

建設業を取り巻くリスクとしては次のようなものが考えられます。
建設現場で起こる事故としては「工事の目的物」が火災・自然災害・盗難などの不測かつ偶発的な事態で損害を受けてしまうという可能性が考えられます。

建設作業を続けられるようにするためには、建設現場を事故の前の状態に戻す必要があり、そのための費用を補償してくれるのが建設工事保険・組立保険・土木工事保険などです。
また建設現場で従業員が怪我をしてしまった、熱中症などになってしまった、あるいは通勤途中で怪我をしてしまった、といった「労災事故」が起こることもあります。
建設用の資材や建物などが崩れ落ちて、他人に怪我をさせたり、他人の財物などを損壊してしまうということも考えられ、この場合には法律上の損害賠償責任を負う必要が生じます。
経営者の方が病気や怪我をした場合には、経営者は政府労災に加入できないことがほとんどのため、医療費などがかさむ傾向にあります。

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さらに、建設業界では経営者が現場でも指揮を執っているケースが多いため、経営者の怪我や病気などが起こった場合には、事業にも差し障りが出てしまいます。
何らかの事情で工事を休業しなければならない場合には、利益が減少することもありますので、休業補償が必要というケースもあるかもしれませんね。
工事現場とは別に、店舗や事務所などを構えている場合には、そちらで起こった不測の事態に備えるための保険に加入することも、必要になるでしょう。

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