イメージ画像

契約の方式は?

工事保険の契約をするなら「保険のつけ忘れがないように」 することも、大事です。
たとえば、工事保険の契約をするなら「個別契約方式」と「総括契約方式(包括契約方式)」があり、前者は工事を1件行うごとに保険契約を結ぶ方式で、後者は一定の保険期間中に請け負う工事のすべてを自動的に補償してくれる方式です。

後者を選べば、新規の工事を請け負った際にも、保険のつけ忘れが起こってしまうということがありません。
ただし、保険契約を結ぶにあたっては、貴社の業務内容や保険料など様々な条件を考えて、メリットの大きい契約の方式を選ぶ必要がありますので、一概に「総括契約方式がいい」とは言い切れません

これと同じことは、自動車保険のフリート契約にも言えることで、「新車を買った場合にも、自動的に補償が受けられる」「契約が1本で済むので、保険の全体像が複雑にならない」といったメリットがあります。
ただし、フリート契約を結ぶには、社用車10台以上を保有していることが条件となりますので、この方式を選べないという場合もあります。
どの契約方式が最適かということは、保険会社の担当者や代理店にまず貴社の業務内容や経営規模、資産の状況などを正確に伝えた上でないと、判断ができません。

d-buildings-and-the-floor-plan_38-4392.jpg
いくら優れた担当者でも、正確な情報がなければ誤った判断しかできないことになりますので、保険に加入をするならば加入希望者の側も精一杯の協力をする、という姿勢が大切です。

« 工事保険の保険料 | ホーム | 工事保険選びで大切なこと »

このページの先頭へ