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事故発生時にはどうする?

工事保険に加入していても、事故が起こった時、自動的に保険からの補償を受けられるわけではなく、自ら「補償を受けたい」ことを保険会社側に伝えなければなりません。
「事故が起こった!」という事実を、まず担当者に連絡をしましょう。

ここで気になるのは「あまりに何度も保険金を請求すると、後に保険契約を結ぶ際に不利になるのでは(保険料が上昇したり、契約そのものができないなど)?」ということですよね。
ただ一方で、事故が起こった際には、迅速に対応してもらう必要がありますので、結果的に保険を使うかどうかは別として、保険会社にはまず連絡をして相談するのが良いでしょう。
伝えるべきことは、次のことです。
●被害者が出ているか?
●被害者が出ているならその氏名や電話番号などの連絡先は?
●怪我人がいるなら怪我の程度
●物が壊れたならその状態(写真を撮るのも良いでしょう)
●事故の原因(火災、風災、作業員のミスなど)

事故が起こった場合、すぐに保険会社に連絡ができるよう、担当者の連絡先などを手帳や携帯電話などに記録しておくよう、心がけましょう。
このような時に「複数の会社の担当者に、電話などで連絡しなければならない」としたら大変です。

でも、1社と契約しているだけならば、連絡先が一つで済みますので、便利ですよね。
ただ「月々の保険料が抑えられるように保険を選ぶ」という方法もありますので、あまり契約の本数が多くなりすぎないよう、そして事故時にはすぐに担当者と連絡ができるよう、注意しておくという方法もあります。

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