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工事保険に加入するタイミングとは?

工事保険に加入するべきときとは「事業を始めたとき」であり、できるだけ無保険の期間は造らないほうが良いのです。
事業を始めたばかりのときは、事業用の預貯金なども豊富にはないものです。

預貯金がないからこそ「保険料がもったいない」と思ってしまいがちなのですが、そのような財務状況で、事故が起こった際の対応が、十分できるでしょうか?
そのような時期にこそ、保険を活用すべきなのです。
商工会議所に加入している事業主なら「中小企業PL保険制度」が利用でき、保険料が抑えられる仕組みになっていますので、ぜひとも加入だけはしておきたいところです。
また、従業員を雇い入れることや、自社が元請けとなって工事を行う場合などは、現場作業員の方の労災事故に注意する必要がでてきます。

労災事故が起こると、現場作業員の方への補償問題が出てきますし、場合によっては「安全配慮義務を怠った」といった理由で裁判を起こされるというケースもあります。
そのような場合に備えて、労災保険に加入しておくことで、作業員の方への補償をきちんと行うことができるとともに、裁判への対応を保険会社に任せることも可能になります。
このように、貴社の事業内容に変化があったときには、それに合わせた補償内容の保険を選んで加入していくようにしましょう。
保険会社の担当者や、保険代理店とのお付き合いが始まってからも、貴社の環境の変化を積極的に伝えるようにして、適切な補償内容を選んでいくようにしましょう。

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