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土木工事保険

土木工事保険は、道路建設、トンネル工事、上下水道工事等などの土木工事を主体とする工事を行っている期間中に、突発的・偶発的な事故が起こり、そのことが原因で保険の目的に生じた損害を、補償してくれる保険のことを指します。

土木工事保険の「保険の目的」は次のようなものです。
●本工事(=完成後引渡しを要する工事の目的物)、およびこれに付随する仮工事
「本工事に付随する仮工事」とは、支保工、型枠工、支持枠工、足場工、防護工、工事用道路、工事用軌道、土捨場、土取場などを指します。
●これらの工事のための工事用材料および工事用仮設材
●現場事務所、宿舎、倉庫、その他の仮設建物、これらの建物内に収容されている什器、備品
また、保険の目的に含まれないものとして、次のようなものがあります。
●据付機械設備等の工事用仮設備、工事用機械器具およびこれらの部品
「据付機械設備等の工事用仮設備」とは、索道、クレーン設備、コンベヤー・エレベーター設備、水力輸送設備をはじめとする設備を指します。
「工事用機械器具」とはパワーショベル、ドラグライン、クラムシェルなどです。

●航空機、船舶もしくは水上運搬用具、機関車、自動車その他の車両
●設計図書、証書、帳簿、通貨、有価証券その他これらに準ずる物
なお、据付機械設備、工事用仮設備、工事用機械器具などについては、昨今、盗難事件などが多発しています。

そのため、難に遭ってしまった場合の補償をどうやって得るのか、検討しておく必要盗があるでしょう。

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