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信頼できる損害保険代理店とは?

工事保険は建設業者にとって非常に大事な保険であり、万が一の事故が起こった場合に、十分な補償が得られるような状況にしておく必要があります。

そして建設業界は請負関係が何重にも、複雑になっている場合や、工事の内容によっては、建設工事保険、土木工事保険、組立保険などのうちどの保険の対象となるのかが変わるという状況です。

さらに、建築現場での事故がいったん起こると、工事保険だけではなく、労災保険・使用者賠償責任保険・第三者賠償責任保険など様々な保険を使って対応しなければなりません。

このような建設業界に独特の事情を理解してくれる損害保険会社・損害保険代理店をパートナーとして損害保険契約を結んでおくことが重要です。

保険に加入させるために「この保険に加入しさえすれば、どんな事故にも対応できますよ」と契約を急かしてくる損害保険代理店よりも「こんな事故には対応できるけれど、対応できない事故もある」ということを、きちんと説明してくれる担当者のほうが安心できます。

「対応できない事態がある」ということそのものが悪いのではなく、対応できないことがあると分かっていれば、他の損害保険契約を結んだり、特約をつけるといった方法で、対応を考えることができます。

建設業界や工事保険に精通した担当者こそが、「できること、できないこと」をはっきりと伝えてくれる担当者です。
また、工事保険は毎年、契約更新の時期が来ることになり、契約更新というのは保険内容の見直しをするチャンスでもあります。

信頼のできる損害保険会社の担当者・損害保険代理店は、貴社の実情に合った損害保険を提案してくれたり、損害保険商品の組み合わせを考えるなど、更新の時期に合わせて必要な対応を行ってくれるでしょう。

少しでも契約内容に不安があったり、貴社の事業内容・事業規模などが変化している場合には、担当者に積極的に相談するとともに、解決策を考えていきましょう。

最近は、インターネットと電話のみで損害保険契約を結ぶことができる代理店もありますが、ネット通販の保険を選ぶ場合は「契約者自身が保険の内容を把握していること」「工事保険以外の保険も含めた損害保険契約の全体像を考え、必要な補償を鰓獲るようにすること」が契約者には求められます。

万が一、事故が起こった際に必要な補償が得られないとなれば、保険加入の意味がありませんので、不安があるようならば対面販売の損害保険を選び、担当者と話し合いながら契約を結んでいきましょう。

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